SuperMap 6 デスクトップ製品 更新リスト
SuperMap 6 デスクトップ製品の更新内容について記載します。項目の後に記される"D"はDeskproのみ、"D/E"はDeskpro、Expressのみでサポートする機能です。
当製品バージョン:ver6.0.2.12325(SP2)
空間データエンジンSDX+ (D/E)
- KingBaseエンジンのサポートを強化し、トポロジ処理機能を改良、また、KingBaseエンジンデータのアクセス効率が向上しました。
- DB2エンジンのサポートを強化し、ネットワーク解析機能、緯度経度座標系データの距離計算機能を改良しました。
- Oracle Spatialエンジンのサポートを強化し、大部分のデータタイプ(ドーナツポリゴン、3Dデータ等)の編集を新たにサポートします。
- Oracleエンジンがより安定化し、ネットワーク切断後、再接続して、なお正常にマップ出力できます。また、同時アクセスで同一データセットを操作する機能を改良しました。
マップ投影
- 投影変換機能を改良して、座標ポイント、データセット投影変換時、投影変換ファイル(*.ppf)のインポート/エクスポートをサポートし、以降、ファイルを利用して投影変換の設定ができます。
- システム定義の投影にOblique Stereographicを追加しました。
データ編集と処理
- 精確にラインを切断する機能を改良しました。 (D/E)
- データセット属性テーブル構造の編集機能を改良し、Deleteキーで選択フィールドを削除できます。 (D/E)
- 共通フィールドの選択機能を追加し、データセットの追加機能の操作性が向上しました。
- マップキャッシュ機能を改良し、サードパーティのソフトウェアの読み取りをサポートしました。
- レジスタ機能でマップズーム機能を改良し、マウスのスクロールでカーソル位置を中心としてズームを実行できます。 (D/E)
データ変換
- ポイント、ライン、ポリゴン、テキスト、ネットワーク、複合、3Dポイント、3DラインデータセットのDWGフォーマットにエクスポートを追加しました。 (D/E)
- データセットをDXF/DWGフォーマットファイルにエクスポートするとき、属性データをXRecord
Data拡張レコードにエクスポートと、DXF/DWGファイルをインポートするとき、XRecord
Data拡張レコードのインポートをサポートします。 (D/E)
- DGN V8ファイルインポート時、スタイル参照のサポートを追加しました。
- DXF/DWGファイルのインポート/エクスポートのとき、スタイル参照のサポートを改良しました。 (D/E)
- 中国電信ベクタ交換フォーマットBuild Vectorのインポート機能を追加しました。 (D/E)
マップ作成
- ラベル主題図のラベル固定サイズ、フォント切断機能を改良、また、テキスト表現式をサポートし、ラベルの上付き下付き表示が可能です。
レイアウト (D)
- レイアウトに画像方式で印刷機能を追加して、ラスタデータの印刷効果を改善しました。
- レイアウト中にマップ索引図、テーブル要素、レイアウトグリッドのサポートを改良しました。
- レイアウトのテキスト要素の拡大縮小機能を改良し、テキスト要素の操作性が向上しました。
- レイアウトの拡大縮小比率制御を改良し、拡大縮小に同期した位置の正確性を保証します。
オーバーレイ解析 (D/E)
- ライン、ポリゴンデータセットのオーバーレイ解析結果の正確性を高めました。
グリッド解析 (D)
- ベクタとラスタの変換機能を改良し、ラスタデータをポイントまたはラインデータセットに変換するとき、指定値のみ変換をサポートし、指定のラスタ値のみをベクタデータに変換できます。
- グリッドデータから等値線、等値ポリゴン抽出の機能を改良しました。
1.
空間データエンジンSDX+
2.
マップ・レイアウト関連
3.
マップキャッシュ関連
4.
データ処理関連
5.
データ変換関連
6.
マップのレジスタ関連
7.
マップ作成関連
8.
ライセンス設定管理関連
- Oracle Spatialエンジンの性能が向上し、Oracle Spatialの空間オブジェクトタイプを全面的にサポートします。
- 非同期編集の検索閲覧機能を改良しました。
- レイアウト出力で解像度を指定してTIFFフォーマットに出力する機能を追加しました。ページ分割の指定も可能です。
- 特定範囲に対する マップキャッシュ出力の機能を追加しました。矩形選択と幾何オブジェクト選択の2種類の方式で出力範囲を設定できます。
- 3Dデータに対する編集機能を追加しました。 (D/E)
- オブジェクトトポロジ処理機能を追加し、編集可能状態のラインデータセットの選択したオブジェクトにのみ適用されます。
- カラーピッカー機能を追加し、スクリーン上の任意の地点のカラーを取得できます。
- シンボルライブラリに ラスタシンボルのエクスポートの機能を追加しました。
- マップクリップ機能で複合データセットに対する円形、矩形、ポリゴン、選択オブジェクト範囲のクリップをサポートし、同時に複合データセットのスタイルも保持します。
- カラーモデルの管理のデフォルトカラーモデルに青黄赤のグラデーションを追加しました。
- 3Dデータのインポートを新規サポートします。
- 中国電信データベクタ交換フォーマットBuild Vector(*.txt)のインポートとエクスポートを新規サポートします。
- 中国国家標準DEM交換フォーマット(*.dem)のインポートを新規サポートします。
- S57電子海図ファイル(*.000)のエクスポートを新規サポートします。 (D/E)
- データセットをレイヤー分割してDXFファイルにエクスポートする機能を追加しました。 (D/E)
- DXFにエクスポートする時、自動で拡張データフィールドをエクスポートする機能を追加しました。 (D/E)
- ポリゴン内でランダムにポイントデータを生成する機能を追加しました。
- オフセットレジスタの方法を追加し、1つのコントロールポイントのみでデータセットのオフセットが実現できます。
- マップ属性のベクタレイヤーパラメータ設定に 全体フィルのオプションを追加して、レイヤー全体で連続性のあるフィルスタイル設定が可能となります。
- ラベル主題図作成時にカーブテキストの角度設定の機能を追加しました。
- 方眼線の生成機能を改良し、マップの座標系に基づき自動で地理範囲を読み取ることができます。
- ライセンス認証前にハードウェアキーのタイプを指定できます。
- ライセンス設定管理ツールのインターフェースを調整しました。
- ライセンスファイルの設定時、自動でファイル中のユーザー名と組織名を読み取ります。
1.
デスクトップ総合
2.
データエンジン関連
3.
投影と座標系関連
4.
データ編集関連
5.
データ処理関連
6.
データ変換関連
7.
マップ作成関連
8.
レイアウト出力関連
9.
属性テーブル関連
10.
トポロジ解析関連
11.
オーバーレイ解析関連
12.
ネットワーク解析関連
13.
グリッド解析関連
14.
ヘルプファイル関連
1. デスクトップ総合
- インターフェーススタイルを改善し、より使いやすくなりました。MS Office
2007の青、水色、黒、銀色の4種のテーマスタイルを追加しています。Office 2007
青のテーマの推奨します。PNG半透明アイコンを採用してよりユーザーフレンドリーなインターフェースとなりました。
- カラーセット編集ツールを一新し、カラーモデルの管理とパレットの管理を追加しました。また、カラーモデルとパレットのユーザー定義とインポートエクスポートをサポートします。
- フィールドコンボボックスで自動で有意義なフィールドを選出します。例えば、TINデータセットを作成するとき、システムが自動で有意義な標高フィールド(一般的に、Z、dZvalue等)をデフォルトフィールドとして選出して、同時に太字表示します。
- ワークスペースマネージャの詳細内容が豊富になりました。
- サンプルデータを直接開いて、ワークスペースウィザードとファイルメニューのいずれからも直接サンプルデータを開くことができます。
- インストールパッケージを一新し、Windows Server 2008をサポートします。
2. データエンジン関連
- Informixエンジンを追加し、IBM
Informixデータベースをサポートします。また、Informixデータソースをデータベース接続ファイルに保存できます。 (D/E)
- Oracle
Spatialエンジンを改良し、属性テーブルのフィールド識別名の設定をサポートします。また、ラスタデータモデルGeoRasterをサポートします。 (D/E)
- OGC Web標準のサポートを改良し、現在WEBエンジンは、WMS 1.0、1.1、1.1.1、1.3バージョン、WFS
1.0、1.1バージョン、WCS 1.0、1.1バージョンをサポートします。 (D/E)
- 外部テーブル管理に対して、登録と削除の機能を追加し、ユーザーがデータベース中に作成した業務データを編集修正しやすくなり、また保存もできます。 (D/E)
- データソースの基本情報、投影情報、及び含まれるデータセットの空間情報、属性情報等をHTML形式で出力する機能を追加しました。
- データソース構成のロード機能を追加し、既存のデータソースの投影情報、データセット名、属性テーブル構成を新規データソースにコピーすることができます。また、データソース内容全体を新規データソースにコピーすることもできます。
- データセットのコピーの際、複数項目のオプション設定(コード方式、投影情報、インデックス管理等)が可能になりました。
- メモリデータソースの新規作成をサポートし、すべてのデータをメモリに格納してデータの読取書出しの速度が向上します。 (D/E)
3. 投影と座標系関連
- 中国国家測地座標系(CGCS 2000)と、CGCS 2000に基づくガウス-クリューゲル投影設定をサポートします。
- スウェーデンの複数種類の座標系と投影設定をサポートします。
- 任意の座標系をデフォルトに設定することができ、ユーザー定義座標系をシステムに追加できます。ダイアログボックスと同期したXMLファイルはコピーすることができ、利便性が高まります。
- データセット投影情報を追加し、1つのデータセットに対して投影設定することができます。データセットに対する投影変換、空間解析が便利になります。データセットに対する投影設定は、現在SDB+、SQL及びOracleデータソース内に対してサポートしています。
- システム定義の投影座標系に、Kertau RSO Malaya と Timbalai 1948 RSO Borneoを追加しました。
- 複数の近隣するラインの端点を接合処理するポイント調整機能を追加しました。
- パラメータ描画入力の際エディットボックスをロックすることをサポートし、カーソルが移動しても設定パラメータが影響受けなくなります。
- ポリラインとポリゴンに対してトレース描画をサポートし、ポリラインまたはポリゴン描画時にショートカットキー(RまたはT)を使用して、既存のラインまたはポリゴンの外郭線を自動でトレースします(クロスレイヤー可能)。
- 3点アーク、3点円、直交ポリゴンに対して精確パラメータ描画をサポートします。連続する2つのコントロールポイントの間の距離と、2つの接続線とX軸と正方向の間の夾角の2つの相対パラメータで3点アーク、3点円、直交ポリゴンを描画します。
- 直交ポリゴン描画の1つ方式を追加し、矩形を連続描画して直交ポリゴンを描画することができます(新直交ポリゴン)。
- ポリライン、曲線、マルチライン、ペンシルラインを描画する際、自動閉合設定機能を追加しました。
- 自動接続設定機能を追加し、直線、ポリライン、3点アーク、曲線、マルチライン、ペンシルライン、アークを描画する際、既存の単一ラインオブジェクトの端点に自動で接続できます。
- ラインオブジェクト結合機能を改良し、2つ以上の単一ラインオブジェクトを1つのラインオブジェクトに結合できます。
- ノード削除とオブジェクト削除機能を追加し、連続でノードとオブジェクトを削除できます。
- ライン切断、局部更新機能を改良しました。
- オブジェクトの精確なオフセット、移動、コピーをサポートします。
- オブジェクト
マトリックス機能を改良して、生成したオブジェクトとマトリックスを回転、拡大縮小できます。また、マトリックスの範囲を設定できます。
- ルートオブジェクトに対する編集機能を追加しました。M値に基づくノード追加、M値に基づくラインセグメントのハイライト、ポイントからM値取得、M値修正、M値削除が可能です。
- 精確ライン切断機能を追加して、分割数または間隔により精確に切断することができます。
- データセットに対してバッチ変換をサポートします。また、3Dラインデータセットを2Dラインデータセットに変換する機能を追加しました。 (D/E)
- 方眼線の生成でグリッドに対する注記を追加する機能を追加し、ユーザー定義のテキストスタイルをサポートします。
- 空間インデックス管理方式を一新し、従来の3級インデックスをタイルインデックスとしました。 (D/E)
- データセット属性の更新機能を追加し、空間関係(包含する、包含される、交差)と統計の方法により、データセットAの属性をデータセットBに付与することができます。 (D/E)
- バッファ解析のインターフェースを調整して利便性を高めました。 (D/E)
- オブジェクト演算の反転差分機能で、複合データセット中で2つを超えるオブジェクトに対する演算をサポートします。 (D/E)
- マップキャッシュに対する機能と マップを画像ファイルに保存 機能に対して、出力画像の背景透明と圧縮率の設定が可能です。
- マップテンプレートに対するバッチロードと保存機能を追加しました。
- SQLクエリ実行時、選択フィールドのフィールド値を列挙して、より効率的な検索が可能です。
- マップクリップ機能で、ラスタレイヤーに対して精確にクリップする機能を追加し、クリップ枠が覆うピクセルを切り出すかどうか選択できます。
- 海図フォーマット(*.000)のインポートをサポートします。
- Microsoft Excelファイル(*.XLS,*.XLSX)インポートをサポートします。
- ラスタデータセットのErdas Imageファイルへのエクスポートをサポートします。 (D/E)
- 中国電信ベクタデータとラスタデータのインポートをサポートします。
- ArcGIS E00ファイルエクスポート時にエクスポート精度(単精度または倍精度)の設定をサポートします。 (D/E)
- AutoCAD
DXF/DWGデータのポリラインとブロックのインポートを改良しました。複数データを1つのDXFファイルにエクスポートでき、また、AutoCADのバージョンを選択できます。 (D/E)
- Google Earth KML(KMZ)2.2ファイルのエクスポートをサポートします。 (D/E)
- 地球空間データ交換フォーマット VCT 1.0、中国国土資源部土地利用データ交換フォーマット VCT 2.0 及び城鎮地籍データ交換フォーマット
VCT 2.0データのインポートとエクスポートをサポートします。 (D/E)
- データインポート時に現在のデータと以降のデータのインポートをキャンセルすることができます。
- DGN V8フォーマットのインポート機能を改良しました。
- ラスタマップに対してもマップクリップと明度のレイヤー分割設定をサポートします。
- オブジェクト属性ダイアログボックスに、オブジェクトの長さ、周囲長、面積及びそのオブジェクトの境界矩形等の空間情報の表示を追加しました。
- マップ属性のオブジェクト選択パラメータ設定を正方向と逆方向の2種類に細分化しました。
- 凡例ウィンドウに縮尺によるレイヤー表示/非表示の設定状況の標識を追加しました。
- レイヤー属性にオブジェクトのフィルタリングサイズ設定のパラメータを追加しました。
- オブジェクト描画の際、レイヤーコントロールダイアログボックスでオブジェクト表示順序を設定できます。 (D/E)
- 共通テキストスタイルの設定機能を改良しました。
- スナップ設定機能を改良し、スナップパラメータの全体設定をサポートします。
- ラベル主題図で、ラベル配置の優先レベルを設定してマップの注記効果を改善しました。段階区分の主題図の最大値と最小値の設定と、マップに応じてラベルを回転するかの設定を可能にしました。
- ソフトウェアを閉じない限り、段階区分の主題図のカラーモデルの選択は記録されます。
- 個別値主題図に順序変更の機能を追加し、リスト中のスタイルの順序を逆にすることができます。
- マップを変更せずにマップ要素の回転角度を設定することができます。また、ラベルとシンボルをマップに応じて回転させるか制御できます。
- 1つのマップ要素に複数のスケールバー、凡例を関連付けることができます。
- 統計グラフ凡例要素を追加し、統計グラフの凡例をレイアウト中に表現することができます。
- レイアウト上の凡例を表示する列を分割設定することができます。
- マップ要素に対して索引図と関連マップの設定を追加しました。
- マップ要素に対してマップグリッドの設定を追加しました。
- テーブルのすべてのセルまたは指定セルのフォントスタイルの設定をサポートします。
- 属性テーブルに連動してオブジェクトを表示する際、中央揃え、全画面表示、オブジェクトとウィンドウの比率から選択設定できます。
- フィールドの統計機能インターフェースを調整し、統計アイテムの選択と、統計結果をExcelまたはテキストファイルへの出力をサポートします。
- トポロジ検索で、既存の24種類のトポロジ規則対して、次の7種の規則を新規追加しました。重複ポイントがない、ポイントがポリゴンに含まれない、ライン、ポリゴンが交差しない、ラインオブジェクトに鋭い頂点がない、ラインとラインが交差しない、ポリゴン境界が交差重複しない、1つのポリゴンオブジェクトで交差しない。
- トポロジ検査の操作方式を更新し、検査されるデータセット、トポロジ規則、結果データセットを通じて検査結果のフィルタを実現できます。
- ネットワークデータセットの作成機能で新しい作成方法を追加して、複数ポイント/ラインでネットワークデータセットの作成を実現します。
- ラインデータセットのトポロジ処理でポリゴン作成機能を追加し、ラインデータセットをトポロジ処理を通じてポリゴンデータセットに変換できます。
- トレランス値パラメータとトポロジ処理パラメータを追加しました。
- データ量の差が大きいデータセットのオーバーレイ解析の性能を改良しました。例えば、小範囲、小データ量のポリゴンデータセットと大範囲、大データ量のポリゴンデータセットのオーバーレイ解析等の効率が向上しました。
- 新しいアルゴリズムを採用したラインとポリゴン、ポイントとポリゴンのオーバーレイ解析を実現し、効率と正確性が向上しました。
- ネットワーク解析のフレームワークを一新しました。ネットワーク解析のインターフェースを変更し、新しい操作方式とユーザーエクスペリエンスを提供します。
- 走行ガイド機能を改良し、ポジショニングの確認で、ハイライト表示のみ、オブジェクトを中央に揃えて表示、オブジェクトを全体表示の3種の方式から選択できます。また、走行状況をアニメーションでデモンストレーションできます。
- ネットワーク解析でポイント、ライン、ポリゴンスタイルの設定機能を改良しました。
- 補間ウィザード機能に、単純クリギングと普遍クリギングの2種の演算方法を追加しました。
- サンプルポイントのヒストグラム機能を追加し、ポイントデータセットのあるフィールド情報をヒストグラムで表示して、同時に簡単な統計を実行できます。
- グリッドサーフェス解析機能を改良し、アクティブ投影の条件下でも実行できます。
- 2種類の水文解析機能を追加しました:水系リンク、水系ベクタ化。
- 製品活用ガイドで、既存のドキュメントを充実させたほか、データのエンコード、マップの最適化、トポロジ解析、近隣解析等のドキュメントを追加しました。また、各種データエンジンのデータソースの作成と開く方法、各種汎用的でやや複雑なファイルフォーマットのインポート、エクスポートの詳細紹介を追加しました。
- F1ショートカットキー機能を改良しました。マウスカーソルがヘルプを閲覧したいメニュー、ツールバーボタン、ダイアログボックス上に移動して、F1キーを押下すると、システムが自動でヘルプファイルの対応する機能説明のページを開きます。
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